14 3月 2019 - 17:11
イラン外務省、「アメリカは、西アジアにおける緊張状態維持を追求」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「アメリカは、事実に反する捏造された主張や疑惑の提示により、西アジアの状況を、表面的に解決不可能の複数の危機を伴う緊迫した状態のままに維持しようとしている」と語りました。

ガーセミー報道官は14日木曜、エネルギー関連の年次会合におけるアメリカのポンペオ国務長官の発言に反応し、イランとイラクの関係及び、国連のグテーレス事務総長との会談での、ポンペオ長官の価値ない繰り返しの主張について、「イランとイラクの関係は、両国の指導者の意志、及び両国民の要求により、完全に相互間の尊重や信頼に基づいて成り立ている」と述べています。

また、「両国は、アメリカの干渉的な政策とは逆に、決して相手側に自国の要求を押し付けることはない」としました。

さらに、グテーレス事務総長との会談でのポンペオ長官の主張に関しても、「アメリカの現在の政策は、罪なき多数の人々の命の犠牲や一部の地域諸国のインフラの破壊、これらの地域諸国での危機や紛争の激化、アメリカによる武器の輸出と収入の増加という結果をもたらしている」と語っています。

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